プログラミングの演習を追加する
プログラミング実習の資料の追加方法について説明します。
プログラミング実習の追加方法
授業一覧から実習を追加したい授業をクリックします。
'資料追加' ボタンをクリックします。
追加する資料の種類の中から プログラミング実習 を選択し、'次へ' ボタンをクリックします。
*必須項目である資料のタイトルと他の設定項目である、成績への反映、実習の種類、提出ボタンのオプションを以下の内容を参考に設定します。
右下の '保存' ボタンをクリックします。
設定 | 詳細説明 |
---|---|
資料のタイトル | 授業一覧や実習の一覧で表示される資料のタイトルです。 |
成績への反映 | その資料をダッシュボードや学習状況などの成績や順位に反映するかどうかを設定します。 |
実習の種類 | 実習の種類を設定します。
|
提出ボタン | 学生が作成したコードを採点するために提出ボタンを使用するかどうかを設定します。 |
資料の追加時に設定した内容は、実習を作成した後も 資料の編集ページのデフォルト設定
タブで編集することができます。
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